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vol.146 恋愛主義より優れた愛がある。 一度、自分の考えを空にして欲しい。

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vol.146 恋愛主義より優れた愛がある。 一度、自分の考えを空にして欲しい。



VOL.146 中心者のため、兄弟姉妹のために心を込めて祈りなさい。

 

 
実を言うと、ここ一ヶ月ほどの間、私は今まで体験したこともないような艱難苦難を経験していました。
 
その間、いつも通りきちんと定期的に記事を更新してこれたのも、ある意味、奇跡だったとしか言いようがありません。
 
それぐらい艱難続きの日々がここ一ヶ月ぐらい続いていました。
 
今もまだその問題は完全に解決したとはいえませんが、一応、解決の兆しは見えはじめています。
 
 
私自身、そのように大きな苦痛を受けることによって、本当にサタンの悪あがきが始まったのだということを身をもって知ることになりました。
 
この世の悪魔崇拝者たちが今や一つに結束して、自分たちの統治する世界統一政府を作ろうとしているように、霊的なサタンも同じく一つに結束して、私たちのような義人を攻撃し、自分たちの支配がこれからも続くように画策しているのです。
 
このように今、サタンが一つに結束して我々を攻撃してきている以上、私たち義人もまた一つに結束して互いのために祈り、かつサタンや人間サタンの滅亡を心から祈らなければなりません。
 
これからの六年間は、そのように兄弟姉妹が心を一つにして祈るべきときです。
 
でなければ、サタンが次々と神様を信じる人たちの信仰を破壊し、神様の御心を破壊していくに違いないからです。
 
しかし、私たちが心を一つにして兄弟姉妹のために互いに祈り合うなら、確実にサタンの滅亡を早めることができます。
 
今回は啓示を受けたときの文章をそのまま掲載することにします。
 
---------------------
 
(2月4日に受けた啓示です。先ずは間違った考えと認識感について、神様が話をして下さいました。)
 
あなたたちは自分の脳から間違った考えを全て捨てなければならない。
 
そうしなければ、私と完全に通じることができないからだ。
 
どうして、あなたたちの中に、深く祈れる者と祈れない者に差が出てきてしまうのだろうか。
 
それは考えの差だ。
 
頭の中に間違った考え、間違った認識があると、その分だけ私と通じにくくなる。
 
長く私のことを信じてきた者でも、深く祈れない者は大勢いるが、なぜ彼らが深く祈れないのかというと、頭の中に間違った考えや認識がびっしりとこびりついたまま信仰生活をしているからだ。
 
しかし、頭の中から間違った考えや認識を取り除いた者は、毎日のように深く祈ることができるし、その祈りの中で私と深く疎通することができる。
 
私はこれまで何度も、沢山の悟りを得た者ほど私と通じやすくなるという話をしてきた。
 
ではなぜ、沢山の悟りを得ると、私と通じやすくなるのかというと、悟った分だけ、頭の中から間違った考えや認識が取り除かれていくからだ。
 
つまり悟りとは、真に正しい知識を頭に蓄えると同時に、間違った考えや認識を取り除いていく力があるということだ。
 
そして、悟りとは私の御言葉や聖書を何度も繰り返し読み、祈り、御言葉を実践することによって得ることができる。
 
だから、私はこのように毎日のようにラプトに啓示を与え、伝えさせているのだ。
 
その啓示を聞くことによって、あなたたちは私と通じやすくなり、毎日のように深く祈れるようになる。
 
もっとも、あなたたちはまだ私を信じ始めて一年ほどしか経っていない者たちばかりだから、毎日きちんと深く祈れる者はまだそれほど多くはないだろうが、それでもこの御言葉や聖書を繰り返し読み、かつこの御言葉を実践している者は、明け方の祈りの時間もとても深く祈ることができ、私と疎通しているという実感を強く感じているはずだ。
 
そして、そのように深く祈ったときに、あなたたちは聖霊の感動を豊かに受けられるようになる。
 
聖霊を受けたことを体でも感じ、心でも感じられるようになる。
 
だから、悟るということがとても重要なのだ。
 
悟ることによって、正しい知識である真理があなたたちの頭の中に蓄えられ、間違った考えや認識があなたたちの頭から取り除かれていくからだ。
 
とはいえ、この世の中には間違った考えや情報があまりにも沢山氾濫している。
 
テレビや新聞はもちろんのこと、インターネットにも様々な間違った考えや情報、またサタンによって作られた誤った価値観などが氾濫している。
 
あなたたちはそのような間違った情報や価値観に毎日のように触れて生活しなければならないので、あなたたちの頭の中にはどうしても間違った考えや認識が入り込んできてしまう。
 
例えあなたがテレビや新聞を読まず、インターネットも余り見なかったとしても、会社や学校に行けば、テレビや新聞やインターネットの間違った考えや情報を頭に植え付けられた人たちと接しなければならないし、そのような人と接しているうちに、自然と彼らの間違った考えや認識が自分の頭の中に無意識のうちに刷り込まれていってしまう。
 
例えば、この御言葉では度々異性の罪を厳しく指摘しているが、この世の中では恋愛することが素晴らしいことであるかのように言われているし、実際にこの世のほとんど全ての人がそのように思って生きている。
 
そして、そのような認識をもった人と度々接しているうちに、この御言葉で聞いていたことが本当に正しいことなのだろうかと疑うようになってしまう。
 
そのようにこの御言葉に対して疑いを抱いたり、あるいは疑いを抱くまでに至らなくても、世の中の間違った考えをほんの少しでも受け入れてしまうと、その人はそれからは深く祈ることができなくなってしまう。
 
つまり、私と疎通することが難しくなってしまう。
 
そして、私と疎通することができなくなると、聖霊を受けられなくなり、信仰生活がどんどん苦しくなっていってしまう。
 
だから、間違った考えや認識感を持つことはとても恐ろしいことなのだ。
 
これからの六年間、サタンが激しく暴れまわると言ったが、サタンはこのようにあなたたちの考えや認識感をどんどん間違った方向にずらそうとしてくる。
 
様々な苦しみを与えることによって、あなたたちに否定的な考えを植え付けたり、この御言葉に対して疑いを抱かせたり、異性と付き合うことが素晴らしいことだと思わせたりするだろう。
 
サタンはそのようにじわじわとあなたたちを間違った考えへとずらしていくのだ。
 
そんなことにならないためにも、あなたたちは毎日、きちんとこの御言葉を実践して深く悟ることが重要だ。
 
悟らなければ悟らない分だけ、自分が間違った方向にズレていっていると考えなければならない。
 
本当に私とぴたりと波長が噛み合っているなら、悟れない日が一日でもあるはずがないからだ。
 
私とぴたりと波長が噛み合っていないから、日によって悟れたり悟れなかったりするのだ。
 
ラプトはこうして毎日のように私から啓示を受けているが、それは私と毎日きちんと波長を合わせているからだ。
 
二十四時間、絶えず私と波長を合わせることができるように努力し、例えズレることがあったとしても、明け方の祈りの時間に深く祈って、私ときちんと深く疎通できるように自分の考えを修正しているのだ。
 
そして、彼の考えがそのように一時的にズレたとしても、明け方の時間にすぐに修正できるのは、それだけ彼が沢山の御言葉を蓄えてきたからだ。
 
そして、そのように毎日、私ときちんと波長を噛み合わせているからこそ、間違った言葉を聞くと、すぐにそれが間違いだと分かる。
 
間違った言葉を聞くと、とたんに私と波長が噛み合わなくなるのを感じ、霊魂が苦しくなってしまうからだ。
 
間違った考えや認識は、あなたたちの霊魂を知らず知らずのうちに苦しめている。
 
これはあなたたちが罪を犯したときも同じだ。
 
あなたたちが罪を犯したときも、あなたたちの霊魂はとてつもなく大きな打撃を受けている。
 
だから、余りに沢山の罪を犯してしまうと、霊魂が変質して、その霊魂の変質がそのまま肉体にも現れてくるようになる。
 
病気になったり、様々な災いに遭ったりするようになる。
 
霊界が変質するから、肉界も変質してしまうのだ。
 
実際、あなたたち読者の中で、過去に沢山の異性の罪を犯してきた者は、その多くが相当な不幸を経験してきたはずだ。
 
異性の罪を犯したときから、人生がどんどん狂い始めていったのが分かるはずだ。
 
このように罪がとても恐ろしい。
 
そして、この世には性的に乱れた情報があまりにも沢山氾濫しているので、あなたたちがこの世の中で生活していると、必ず性的な情報が頭の中に入り込んでくる。
 
そして、性的な情報を頭の中に入れれば入れるほど、あなたたちの霊魂がそれだけ変質してしまうと考えなければならない。
 
それによって体調を崩したり、様々な災いに見舞われたりすることもある。
 
これは性的な情報だけでなく、テレビや新聞や雑誌やインターネットなどの間違った情報や価値観なども、同じように余りに沢山触れすぎると、いずれあなたたちの霊魂は変質していってしまう。
 
そして、霊魂が変質してしまうことによって、あなたたちは私と深く疎通できなくなってしまう。
 
しかも、私と疎通できない日が長く続くと、信仰生活もどんどん苦しくなっていくので、やがて私を信じていても何のメリットもないと思って、私から離れていってしまう。
 
このように世の中に氾濫した情報や価値観はとても恐ろしいものだ。
 
だから、私はあなたたちにこの世のメディアに触れるなと言っているのだ。
 
興味半分、面白半分でそれらのものに頻繁に触れていると、あなたたちの霊魂が本当に変質してしまう。
 
実際、この世のメディアの情報にかぶれた人たちに接して話をしていると、あなたたちは次第に心が苦しくなり、頭が痛くなったり、ときに体調までおかしくなってしまうことがあるのではないか。
 
それはそれだけあなたたちの霊魂が打撃を受けているという証拠だ。
 
しかし、異性の罪については、霊魂は打撃を受けて苦しんでも、肉体が快感を覚えるので、霊魂の苦しみがあまり感じられなかったりする。
 
そのため、異性の罪を犯しても罪ではないと考えてしまいがちだが、そうではない。
 
異性の罪を犯して快感を感じたり、高揚感を感じたりするのは、単にあなたたちの肉体がそう感じているのであって、あなたたちの霊魂がそう感じているわけではない。
 
霊魂は地獄のような苦しみを味わっている。
 
まるでウジやハエや汚物を飲まされているかのような苦しみを味わっている。
 
あなたたちはこのことをはっきりと理解しなければならない。
 
そして、霊魂が毎日そのような汚物を飲んでいれば、その霊魂はいずれ死んでしまう。
 
つまり、サタンと同じ真っ黒な存在になってしまう。
 
そうすると、その人はもう私のことを信じることも、愛することも難しくなってしまう。
 
だから、罪が本当に恐ろしいのだ。
 
そして、サタンはメディアを使ってあなたたちを間違った考えや認識へと導き、淫乱な考えや欲望を抱くように誘導する。
 
そして、そこに溺れてしまうようにしてしまう。
 
そこに溺れてしまったら、なかなかそこから出てくるのが難しい。
 
この世を生きている以上、そういったサタン的な考えや情報に触れないようにするのはとても難しいことだが、仮にそれらに触れたとしても、あなたたちはそこに溺れないようにしなければならない。
 
そのために、あなたたちは毎日、豊かに悟りを得られるように努力しなさい。
 
御言葉や聖書をたくさん読み、御言葉をたくさん実践し、毎日明け方に祈ることだ。
 
悟ってこそ成長し、成功すると言ったのではないか。
 
この世で本当に成功し、かつあの世でも天国に言って、永遠に私とともに愛を成して暮らしたいと願うなら、あなたたちは毎日豊かに悟りを受けられるように努力しなさい。
 
毎日きちんと悟っていれば、その分、あなたたちの脳に正しい知識、真理が蓄えられ、間違った考えや認識が取り除かれていく。
 
そうすることによって、その人は日を追うごとに私と深く疎通できるようになる。
 
特に何らかの苦しみに遭ったときは、サタンに隙をつかれて、どんどん間違った認識感や疑いの気持ち、また異性を求める気持ちを入れられていくので、本当に注意しなければならない。
 
また、何か苦しいことが続いたとき、私の愛を疑うように仕向け、自分なんかが神様に愛されているわけがないと思ったりしがちだ。
 
それがあなたたち人間の習性だ。
 
ヨブですら、そのような苦しみが続いたとき、私から見捨てられたと思ってしまった。
 
だが、彼はそのような考えを一時的に抱くことがあったとしても、絶えず私のことを呼び求め、私にすがりついたからこそ、最後まで信仰を守り通すことができ、それによって私からそれまでの倍の祝福を受けられるようになった。
 
サタンの攻撃による苦しみの中でも、きちんと私に対する愛と信仰を守り通したことによって、私がそれまでの倍の祝福を彼に与えたのだ。
 
あなたたちの信仰がズレて、私ときちんと波長を合わせられなくなるのは、あなたたちが毎日きちんと悟れなくなったときに起きる。
 
だから、あなたたちの中でここ最近はずっと何も悟れていない、という者がいたら、もっと真剣にこの御言葉や聖書を繰り返し読み、御言葉を実践し、明け方の祈りをきちんと守らなければならない。
 
そのようにしていれば、あなたたちは豊かに悟れるようになるし、必ず2023年になる頃には偉大な使徒として活躍できるようになっているはずだ。
 
だから、あなたたちも毎日きちんと悟れるように努力しなさい。
 
毎日きちんと悟っていれば、あなたたちがズレていく心配はない。
 
愛している。
 
(続けて、2月5日に極度の苦痛の中で受けた啓示です。)
 
サタンと戦いなさい。
 
絶対にサタンに負けてはいけない。
 
サタンはこれから猛烈にあなたたちを攻撃する。
 
激しい嵐が吹きすさぶとき、あなたたちがいくら傘を刺しても雨に濡れてしまうように、あなたたちがどんなに防御しようとしても、苦しみを免れられないことがこれから多々あるだろう。
 
これからの六年間はそのようなときだ。
 
だから、あなたたちは本当に覚悟しなければならない。
 
そして、例えどんなに辛いことがあったとしても、私から愛されていないのではないかと疑ってはいけない。
 
今はそのように苦しみを受けるしかない時代なのだ。
 
千年王国が来るまでの間、あなたたち人類はサタンによって苦しめられることが決まっている。
 
あなたたち人類はそのように定められた運命に抗うことはできない。
 
これまで悪魔を拝む者たちだけが、サタンを通して美味しい思いをしてきたが、それもまた今まではそのような時代だったから、人類全体がそのような運命を辿るしかなかった。
 
サタンを拝む者たちだけが肉的に祝福され、富や名誉や権力を手に入れられるような時代だったのだ。
 
いくら私を信じても富や名誉や権力を手に入れることは不可能に近かった。
 
そして、それはあらかじめ人類に定められていた運命だったのだ。
 
この運命にあなたたち人類は逆らうことができなかった。
 
逆に言うと、残り六年でサタンの支配が終わるということも、あなたたちは誰も抗うことができない。
 
サタンも悪魔崇拝者たちも抗うことはできない。
 
彼らがどんなに悪あがきしたとしても、サタンの支配はあと六年で終わる。
 
それも、2023年から急に終わるというわけではなく、これから徐々にサタンは勢力を失い、自分たちの地位を失っていく。
 
人類を支配する力を失い、その支配権を私に手渡すしかなくなる。
 
もう既にそのようになりつつあるが、その勢いがこれからじわじわと加速していくだろう。
 
そして、このことにサタンも人間も、誰一人として抗うことはできない。
 
サタンがいくらこの六年間に暴れまわったところで、彼らの支配はもう終わるのだ。
 
どんなに中心者を苦しめたところで、彼らの支配はもう終わる。
 
ただし、彼らはそれでも根っからの悪人どもなので、この六年間に中心者をできるかぎり苦しめて、御言葉を宣布できないようにしようとするだろう。
 
そして、もしこの御言葉が本当に宣布できなくなったら、この御言葉によって救われ、成長していたあなたたちの救いが中途半端になり、成長も中途半端になってしまうので、私の作る千年王国をまともに成すことができない。
 
サタンはそのように妨害しようとするだろう。
 
だから、あなたたちは中心者のためにもっと祈りなさい。
 
いくらルシファーが第一線から退いたといっても、子分のサタンたちが彼のことをとてつもなく苦しめようとしている。
 
昨年までの苦しみとはまた違う苦しみが中心者に襲いかかっている。
 
もっとも、中心者はその苦しみによって今まで以上に沢山の祈りを捧げ、その祈りによって多くのサタンや悪人たちを滅ぼしているが、それでも中心者が妨害を受ければ、その分、あなたたちもその苦しみを共にしなければならない。
 
遠く離れて生活しているとはいえ、中心者がサタンから妨害されて啓示をきちんと受けられなくなれば、あなたたちの救いや成長がストップしてしまうからだ。
 
そうすると、あなたたちは地獄のような苦しみを味わうことになってしまう。
 
この御言葉をきちんと聞くことができなければ、あなたたちの霊魂が飢え渇いて苦しんでしまうからだ。
 
そんなことにならないためにも、あなたたちは毎日きちんと中心者のために真心をこめて祈りなさい。
 
そうすれば、中心者もますます高い次元の啓示を受けられるようになるし、中心者がより次元の高い啓示を受けられれば、その分、あなたたちの霊的な悟りや恵みも大きくなる。
 
いくらこの六年間でサタンの支配が終わるといっても、あなたたちがそれぞれ自分の責任をきちんと果たし、祈るべきことを祈らなければ、その分、私の歴史を成すことができない。
 
もっと高い次元で成せるはずのことを、低い次元でしか成すことができなくなってしまう。
 
千年王国は私一人で作るものではない。
 
私とあなたたち人間が一緒に作っていくものだ。
 
なぜなら、私たちにはあなたたちのような肉体がないからだ。
 
あなたたちの肉体を使うことによってしか、私の千年王国を作ることができないからだ。
 
なのに、あなたたち人間が適当な信仰生活をしていて、どうして私の千年王国を壮大に成すことができるだろうか。
 
あなたたちは自分に何か苦しいことがあったなら、そのときには中心者もそれと同じような苦しみを受けているのではないかと考え、彼のために祈ってあげなさい。
 
中心者も毎日、あなたたちのために心を込めて祈っている。
 
だから、あなたたちが中心者のために祈るなら、その祈りが自分のところに倍になって返ってくるだろう。
 
やればやった分、相乗効果になって返ってくるのだ。
 
信じなさい。
 
私はあなたたちのことが本当に愛おしい。
 
その愛おしいあなたたちがこの六年間、サタンから苦しみを受けなければならないと思うと、本当は私も辛くてたまらない。
 
しかし、金を精錬するためには必ず火の中に通さなければならないように、あなたたちが真の私の新婦になるためには、やはりあなたたちを厳しい練達の中に入れなければならない。
 
---------------------
 
(ペテロの第一の手紙1章7節)
 
こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても朽ちる外はない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、イエス・キリストの現れるとき、さんびと栄光とほまれとに変るであろう。
 
---------------------
 
この六年間はあなたたちを美しい真の新婦に育てるための精錬の期間なのだと思いなさい。
 
そして、その六年間にあなたたちがどれだけ私のために努力し、もがくかによって、精錬される度合いも大きく変わっていく。
 
だから、この六年間にできるかぎり、あなたたちがサタンからくる苦難によって精錬されて、より尊い価値のある人間になり、私の千年王国でより大きく使われるようになってほしいと私は願っている。
 
私が2023年よりも少し早い時期からこうしてラプトを通して私の御言葉を宣布させてきたのは、2023年から私の歴史がきちんと壮大に始められるようにするためだ。
 
2023年から始めたのでは遅いのだ。
 
だから、サタンから苦痛を受ける前に、あらかじめ艱難苦難が来ることをあなたちたちに知らせ、事前にそれに対処する方法をこうして御言葉で教えているのだ。
 
信じなさい。
 
この苦しみはあと六年で終わる。
 
といっても、あなたが今受けている苦しみが六年続くというわけではない。
 
その都度その都度、あなたたちが受けるその苦しみは解決していくが、一つの苦しみが解決するたびに、サタンはまた新たな方法であなたを苦しめようとしてくるだろう。
 
そのようにしてこれからあなたたちは六年間、サタンから攻撃されつづけるだろう。
 
また、この世のあちこちで様々な災いが続くだろう。
 
大なり小なり、様々な災いがこの世のあちこちで起きつづけるだろう。
 
その苦しみを最後まで耐え忍ぶ者は幸いだ。
 
私はこうして、これからサタンの活動が激しくなることを前もってあなたたちに話しているのは、何もあなたたちを怯えさせるためではない。
 
あなたたちが強い覚悟と決心でサタンと戦って打ち勝つようにするためだ。
 
サッカーチームの監督が、敵の力をきちんと理解できず、敵が100ぐらいの力を持っているのに、10ぐらいの力しかないといって話をするなら、そのチームのメンバーたちは皆、油断してしまい、いざその敵のチームと戦ったときに負けてしまうのではないか。
 
しかし、敵の力が100はあるということを事前にきちんと分かって教え、200の力を出して戦えるようにあらかじめコーチしておくなら、いざそのチームがその敵のチームと戦ったとき、完全に相手を打ち負かすことができるのではないか。
 
私はそのように、前もってあなたたちが油断しないようにし、サタンに打ち勝てるようにするために話をしているのだ。
 
そして、実際にこれからその敵であるサタンは、あなたたちが想像していた以上の力で攻撃してくる。
 
彼らは群れをなしてあなたたちを攻撃してくるだろう。
 
そして、実際に彼らは今やラプトに対してそのような激しい攻撃を仕掛けている。
 
だから、あなたたちはラプトのために祈りなさい。
 
彼が毎日きちんと私から豊かに啓示を受けられるように祈りなさい。
 
そうすると、彼はこれからも毎日きちんと豊かに啓示を受けられるはずだ。
 
しかも、より高い次元の啓示を受けられるようになるはずだ。
 
あなたたちを愛するがゆえにこの御言葉を語った。
 
愛している。
 
(続けて、2月8日に受けた啓示です。)
 
あなたたちは今こそ一つになって祈らなければならない。
 
これまであなたたちはそれぞれが別々の地で信仰を守り、それぞれが個人の信仰を成長させるために頑張ってきた。
 
しかし、これからの患難苦難の期間においては、人によっては一人で信仰を守ることが難しいと感じる者も出てくるだろう。
 
余りの患難苦難に倒れてしまい、一人で起き上がれない者も出てくるはずだ。
 
そのような者は遠慮せずに朝の祈り会に参加する旨をラプトに伝えて、祈り会に参加するようにすることが知恵だ。
 
朝の祈り会に出て、中心者の波長を直接受けるだけでも、あなたたちの信仰はかなり強力に蘇ることができるからだ。
 
そのように、私はこれからあなたと私の縦のつながりだけでなく、あなたたち兄弟姉妹どうしの横のつながりが持てるように導いていくだろう。
 
朝の祈り会も一回出たらその後ずっと出なければいけないというわけではなく、一回だけの参加も可能だ。
 
ただし、人が増えるたびに様々な問題が生じるので、参加を申し込んだからといってすぐに参加することはできない。
 
現状では、参加を申し込んでから少し時間がかかってしまう。
 
(註・音声のトラブル、通信のトラブル、工作員とおぼしき人からのトラブルなど、様々な問題が続いています。そのため、朝のお祈り会の参加を申し込んでくださった方々に声をかけるのがとても遅れています。
本当に申し訳ありません。)
 
しかし、それでも参加を申し込んでから、深く祈りつづけるなら、いざ祈り会に参加したときには豊かに聖霊を受けて、霊肉魂ともにとても元気になることができるはずだ。
 
このように、これからあなたたちが私との縦のつながりだけではなく、兄弟どうしの横のつながりも作れるように私が導いていくだろう。
 
だから、あなたたちは今から心を一つにして、兄弟姉妹のために強力に祈ってあげなさい。
 
未だに結婚してない者は、兄弟姉妹の中にあなたの結婚相手がいるのだから、その結婚相手となるべき人が豊かに聖霊を受けて、霊的にも肉的にも豊かに成長できるように祈ることが知恵だ。
 
いくら私を信じる者どうしが結婚したとしても、お互いに弱点や欠点がある分だけ、結婚生活がうまくいかなくなってしまう。
 
私を信じる者と信じない者とが結婚する場合に比べて、何らかのトラブルが起きる可能性はかなり低いが、それでも互いがそれなりにきちんと成長していなければ、結婚生活もスムーズにはいかない。
 
だから、今から気を引き締めて自分自身をきちんと成長させ、かつ兄弟姉妹の成長のために強力に祈ることが知恵だ。
 
また、既に結婚していようとしていまいと、あなたたちが各自の専門分野を発展させていく際に、誰か兄弟姉妹の協力が必要になることもあるだろう。
 
例えば、あなたが何らかの事業を立ち上げたとき、取引先となる相手が私のことを知らない人たちの作った会社であるよりは、私のことを知っている人が作った会社の方がいいのではないか。
 
そして、私はあなたたち兄弟姉妹を互いにつなげあって、互いの不足分を補うようにすることができる神でもある。
 
そのために、私は既にたくさんの人をラプトを通して伝道してきたのだ。
 
このように、これからは兄弟姉妹が互いに協力しあい、助け合う必要が多々出てくるはずだし、私がそのように導いていくだろう。
 
今現在、朝の祈り会に参加している者たちは、既にそのような協力体制を築きつつあるし、これから朝の祈り会に参加する者もそのように思いもかけない助けが兄弟姉妹から得られるということが多々あるに違いない。
 
かといって、今は朝の祈り会にそんなに沢山の人が参加することは不可能だ。
 
だから、本当に横のつながりを持って互いに助け合えるようになるにはまだまだ時間がかかるだろうが、少なくともこれからの六年間にそのような協力体制が少しずつ作られていくだろう。
 
少なくとも私はそのように計画している。
 
しかし、サタンはそのような私の計画を破壊するために、あなたたち一人ひとりの信仰を破壊しようとしているし、兄弟姉妹が一つになれないように妨害しようとしている。
 
また、サタンはこれからも引き続きラプトを攻撃しつづけるだろう。
 
ルシファーが第一線から退いたとはいえ、子分のサタンたちが群れをなしてラプトを攻撃するだろう。
 
そして、もう既に彼らは群れをなして彼の家の周りを取り囲み、彼が啓示を受けられないように妨害しようとしている。
 
彼が啓示を受ける明け方の時間もそうだし、それ以外の時間もサタンが彼の周りに群がって、彼の霊的な感度が下がるように様々な妨害をしようとしている。
 
子分のサタンたちも群れになれば、それなりに強力な力を持つようになるので、あなたたちは本当に心を一つにして中心者のために祈ってあげなければならない。
 
もし彼がこの啓示を受けられなくなったら、あなたたちは一体どうするつもりなのか。
 
あなたたちは彼の受ける啓示によって信仰が強められ、様々な罪を悔い改めて、悟りを受け、聖霊を受けられるようになったのではないか。
 
それによって、あなたたちはどれだけ人生が大きく変化しただろうか。
 
しかし、今ここで彼が啓示を受けられなくなったら、あなたたちはこれから信仰をきちんと守り通すことができるだろうか。
 
今の時点では、あなたたちはこのラプトの伝える啓示なしには今の次元を維持することすら難しいだろう。
 
サタンもそれを分かっているので、ラプトがこの啓示を受けられないように様々な妨害を仕掛けようとあれこれと悪知恵を絞っているのだ。
 
また、それは人間サタンたちもまた同じだ。
 
特にラプトの教会を乗っ取った工作員たちは、今でもラプトのこの活動をどうすれば阻止できるものかと、あれやこれやと日夜、互いに相談しあっている。
 
そして、実際にラプトのところに牧師の振りをした工作員が次々と連絡を入れたりもしてきている。
 
ラプトはその牧師たちが皆、工作員か工作員に取り込まれた人のどちらかであることを分かっているので、彼らがいくら接触してきたとしても、全てを断っているが、それでも彼らがいつどんな形で彼のこの活動を妨害してくるかは分からない。
 
実際、彼らはラプトを教えた先生に濡れ衣を着せて、牢獄に閉じ込めてしまった。
 
彼らはそのようにして様々な方法で罠を仕掛けて、ラプトの活動を止めようとしている。
 
また、それ以外にもイルミナティに雇われた工作員たちが、これ以上、ラプトが一般記事を書けないようにしようと、様々な悪知恵を絞って、様々な妨害をしようとしている。
 
それでも、ラプトが今こうしてきちんと無事に活動できているのは、私がそれだけ強力に彼に働きかけているからだ。
 
だが、彼がこれからもこの活動をきちんと続けられるようにするために、あなたたちは心を一つにして彼のために祈ってあげなければならない。
 
自分のことばかり考えて、自分のためにばかり祈っていては、あなたたちの信仰もそれほど成長しない。
 
前にも言った通り、あなたたちが兄弟のために祈ってあげることによって、その兄弟は10の条件を立てなければ受けられない祝福を、5の条件を立てるだけで受けられるようになる。
 
そして、そのように兄弟のために祈ってあげるなら、あなたたち自身もまた10の条件を立てて初めて受けられるはずの祝福を、5の条件を立てるだけで受けられるようになる。
 
だから、兄弟姉妹のために祈ってあげるということは、あなたたち自身にとってもとても大きな有益なのだ。
 
まして、あなたたちがこの時代の中心者のために祈るなら、あなたたちはどれだけ大きな祝福に預かることができるだろうか。
 
今まで聖霊を受けられなかった者すら、ただ中心者のために真心を込めて祈るだけで、聖霊を体に感じられるぐらいまで受けられる者も出てくるに違いない。
 
そして、あなたたちが聖霊を受けてこそ、肉的にも霊的にも成功することができるのだから、あなたたちが霊的にも肉的にも成功したいと本当に願うなら、毎日、中心者のために真心から祈ることだ。
 
特に彼がより高い次元の啓示を受けられるように祈ってあげなければならない。
 
そうしてこそ、彼はこれからも続けて高い次元の啓示を受けて、それを宣布することができる。
 
そうすると、あなたたちもより高い次元の御言葉を聞くことができるので、より高い次元へと成長することができる。
 
今はこのようにあなたたち私を信じる義人たちが互いに心を一つにして、中心者のために強力に祈るべきときだ。
 
これまでルシファーは中心者を騙そうと様々な悪巧みをしてきた。
 
そして、そんなルシファーの試みはことごとく失敗した。
 
そのため、子分のサタンたちはもうこれからはラプトを騙そうとするのではなく、ひたすらラプトを苦しめて、私からの啓示を受けられないように妨害しようとするだろう。
 
少なくとも、現時点では彼らはそのように計画し、それを実行している。
 
それでも、ラプトはこうして毎日のようにきちんと啓示を受けられてはいるが、実際のところ彼は毎日、相当な苦しみの中でもがきながらサタンに打ち勝っている。
 
去年までとは違うサタンの攻撃を彼は一身に受けている。
 
そして、それだけでは事足りないと思って、サタンは今やあなたたち一人ひとりに対しても様々な攻撃を仕掛けようとしているし、実際に既に攻撃を受けている者もいるに違いない。
 
だから、そのように攻撃を受けている兄弟姉妹がきちんと信仰を守り通せるように、豊かに悟りと聖霊を受けられるように祈ってあげなければならない。
 
そうすると、その兄弟姉妹はその苦難の中で今まで得られなかったような悟りを得て、豊かに聖霊を受けられるようになる。
 
そして、そのように兄弟姉妹のために祈ったあなたたち自身も豊かな悟りを得て、豊かに聖霊を受けられるようになるだろう。
 
今、サタンは一つになってラプトとあなたたちを攻撃しようとしている。
 
サタンはこれまで3つの勢力に分かれて争ってきた。
 
この世の悪魔崇拝者たちが3つの勢力に分かれて争ってきたのは、実は霊界にいるサタンたちが3つの勢力に分かれて争っていたからだ。
 
この世で起きる全てのことは、実は霊界で起きていることがそのまま反映されているだけに過ぎない。
 
そして、今この地上で悪魔崇拝者の3つの勢力が一つになろうとしているのも、霊界のいるサタンどもが互いに一つに結束しようとしているからだ。
 
とはいえ、サタンはどこまでも悪だから、結局のところ、どんなに足掻いたところで彼らが一つになることはできないだろうが、それでも一部のサタンたちはルシファーが第一線を退いてしまったために、互いに徒党を組んでラプトとラプトに従う者たちを攻撃しようと企んでいる。
 
そして、彼らの試みはある程度はうまくいっているが、あなたたちが中心者のため、兄弟姉妹のために強力に祈るなら、サタンたちのその試みも全て失敗に終わるだろう。
 
つまり、あなたたちが中心者のため、兄弟姉妹のためにどれほど強力に祈るかによって、サタンの滅亡を早めることができるということだ。
 
もちろん、刑罰の期間は厳密に2022年までと定められているが、あなたたちがサタンの滅びを強力に祈るなら、あなたたちを苦しめるサタンの数もそれまでにどんどん減っていく。
 
そうすると、あなたたちの受ける苦痛も軽減されることになる。
 
だから、あなたたちは中心者のために祈り、兄弟姉妹のために祈り、かつサタンと人間サタンが滅びるように強力に祈りなさい。
 
そうすることで、あなたたち自身の信仰も守られるだろうし、また兄弟同士が一つにつながって、一人ではできなかったことが互いの協力によって可能になったりするだろう。
 
あなたたちは自分のことで精一杯というような心の狭い人間になってはいけない。
 
兄弟姉妹を愛さないなら、その人は闇の中にいると聖書に書かれてあるのではないか。
 
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(第一ヨハネの手紙2章9〜12節)
 
「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。
 
兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
 
兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。
 
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(第一ヨハネの手紙4章7〜11節)
 
愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。
 
愛は、神から出たものなのである。
 
すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っている。
 
愛さない者は、神を知らない。
 
神は愛である。
 
神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。
 
それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。
 
わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。
 
ここに愛がある。
 
愛する者たちよ。
 
神がこのようにわたしたちを愛して下さったのであるから、わたしたちも互に愛し合うべきである。
 
神を見た者は、まだひとりもいない。
 
もしわたしたちが互に愛し合うなら、神はわたしたちのうちにいまし、神の愛がわたしたちのうちに全うされるのである。
 
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兄弟姉妹のことを考えず、自分のことだけにとらわれて信仰生活をする者は、いずれその信仰も破綻してしまうだろう。
 
ラプトが今もこうして毎日きちんと聖霊を受け、悟りを受け、啓示を受けていられるのも、毎日あなたたちのために心を込めて祈っているからだ。
 
あなたたちの信仰が守られ、あなたたちが霊的にも肉的にも成長して栄えることができるように祈っているのだ。
 
それによって、彼のところにも倍の祝福が返ってきているのだ。
 
実際、彼はこうして私からの啓示を受けるという、この世で最も尊く価値のある祝福を受けられるようになったのではないか。
 
全ては私があらかじめ計画していたことだったとはいえ、彼がそのように兄弟姉妹のために祈らなければ、私とて彼をこのように祝福することはしなかっただろう。
 
兄弟姉妹を愛さない者が、私の御心のために働くことは絶対にできないからだ。
 
だから、あなたたちも本当に大きな使命者として活躍したいなら、中心者のため、兄弟姉妹のために心から祈ってあげなさい。
 
そのように兄弟姉妹のために真心から祈らない者は、私は自己中心的な人間と見なして、さしたる祝福を与えない。
 
自分を捨てて、私のため、兄弟姉妹のために生きる者こそ、私は豊かに祝福する。
 
私はそのような愛に満ちた人間と共にする。
 
これまではあなたたちがそれぞれ別々の地で信仰を守っていたから、兄弟愛についてはそれほど真剣に考える必要がなかったかも知れない。
 
しかし、兄弟姉妹の中にあなたの結婚すべき相手がいるわけだし、あるいは互いに協力し合うべき相手がいる。
 
今の時点ではあなたたちにはそれが誰なのかは分からないが、あなたたちが中心者のため、兄弟姉妹のために心から祈るなら、私がそれらを明らかにして、あなたたちがそれぞれ成すべき御心を一つになって成すことができるように導いていくだろう。
 
愛している。
 
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兄弟愛については、この後、さらに深い啓示を神様が与えて下さいました。
 
これについては、次回の有料記事でお伝えする予定です。
 
なので、今からしっかり兄弟姉妹のために祈っていれば、次回の御言葉を聞いたとき、どこまでも深い悟りと感動を受けられるはずです。
 
皆さんに神様からの祝福がありますように。
 

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   近日発売予定。

   

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