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ついに中心者RAPT様以外に、主からの啓示を受ける者が現れました!

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ついに中心者RAPT様以外に、主からの啓示を受ける者が現れました!


そして今回、この有料記事の読者の中から、ついに一人目の啓示者が現れました。
 
その方はここ最近になって、ちょくちょくと啓示らしきものを受けられるようになったようですが、当然のことながら、それが主からの啓示であるかどうか最初は分かりませんでした。
 
しかし、昨日2017年6月11日に、主がちょっとした謀を使って、その方が私に以下のようなメールを送るように導かれました。
 
---------------------
 
メールさせていただくのは、おそらく1年ぶりくらいになります。
 
本日は、本日新たにUPされた、
有料記事VOL179「天にある文化・芸術を祈りによって受けとり、この世に広めていきなさい。」
の中で、
RAPTさんがお伝えくださっている御言葉の内容に驚嘆!したことから、
久しぶりにメールさせていただきました。
 
○RAPT有料記事179(2017年6月10日)天にある文化・芸術を祈りによって受け取り、この世に広めていきなさい。
 
私が驚嘆したのは、今回の有料記事で新たに私たちに与えられた、
「賛美の使命者」についてのことです。
 
驚嘆したことについて申し上げる前にまず、私のことについて、
お忙しいところ申し訳ありませんが、お話しさせてください。
 
実は私、有料記事を読み始めたのが、
すでに有料記事が始まってから半年以上経ってからだったのですが、
その後も、有料記事を読み進むスピードは遅く、
今年に入った時点では、まだ2016年6月分を読んでいました。
 
なかなか読み進められないうえ、
今年2月には、持病プラスインフルエンザ罹患から肺炎にかかり、
体調悪化し入院、死にかけるという経験もしました。
 
この体調悪化の際に初めて、
真剣に神様にすがり、祈れる限り一晩中祈ったりする経験を繰り返しすることによって、
「私の命を救ってくださった神様、主イエス・キリスト様、聖霊様に対して、自分は全く何もできていない」
と、やっと目が覚めて、
祈ると聖霊を感じられることもあり、
悟りも得られるようになりました。
 
神様によって命を救っていただき、体調が回復してブログを再び読めるようになってからは、
有料記事も、以前よりだいぶ速いスピードで読み進められるようになりました。
 
2月に入院した時点では、
昨年7月分の有料記事を購読していたのですが、
入院中、回復し始めてから一気に8月と9月分まで読み進みました。
 
3月初めに退院後、2016年10月分の有料記事にやっとたどり着きました。
その時の感動はとても大きく、
本当に自分が求めている御言葉が、次々と与えられることに、
感動と感嘆!の連続でした。
 
ただそれでも、
現在進行中の記事よりも5ヶ月も前のものだったので、
とにかく何とか、一日も早く現在の記事に追い付きたいとして、
何度も聴いたり読んだりしてきました。
 
4月末の時点でやっと、
今年1月分までたどり着いて、
5月に入ると急に、どんどん聴きすすめるペースを上げていけるようになりました。
 
これは4月末にワイヤレスイヤホンを購入したというのが非常に大きいとも思いますが、
自分自身の信仰も、以前より少しは次元が上がったのが大きいのかなとも思います。
 
先月からはやっと、
毎日確実に明け方の祈りを行えるようになって、
明け方に全く祈ることができない日はなくなり、
祈る内容も、有料記事を読み進めることでより豊富になりました。
祈る時間も次第に長くなっていきました。
5月は、今年2~4月分の有料記事まで読み進めました。
 
今月に入ってから先月分と今月分の有料記事を購読し、
本日やっと、前回までの有料記事を聴き終えることができました。
 
聴き終えてふと更新すると、
本日分の有料記事がUPされていました。
 
この、やっとみなさんに追い付いた日に、
さらに新たな有料記事がUPされ、
それをその日のうちに読めるだけでも、喜びは計り知れないものでした。
 
…前置きが長くなってしまいました。
 
改めて、今回の記事で驚いた
「賛美の使命者」のことについてです。
 
この6月に入り、
先月5月分の有料記事を購読するようになってから、
RAPTさんの宣布される御言葉の次元がどんどん上がっていったことともリンクしていると思いますが、
これまで私が明け方のお祈りをした後に、神様と対話的にさらに祈るというのか、悟りとか霊感をいただくようにしている時に、
かなり長い時間対話させていただけるようになりました。
 
その際にいただける内容が、次の記事の内容と結構つながっていたりして、驚くことも何度かあったのです。
 
そして…
私が今朝いただいた内容が、まさに今回の記事とリンクしていたので、
聴いたとき、ただただ驚嘆!だったのです。
 
以下が、私がいただいた霊感?の内容です。
 
今朝はかなり長かったので、関係する部分だけに致します。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
私のことを深く知ったら、あなたたちはただただ、私を深く、熱く、情熱的に愛するしかなくなるだろう。
 
ただ、どんなに熱くなっても、盲目にはなるな。
 
ただ一方的にではなく、お互いに語り合いながら、共に、愛を成していこう。
 
思いやる気持ち、私がどのように考え、感じているかを、常に考えながら愛していくことだ。
 
そのような愛をあなたたちが私に与えてくれるなら、私はほんとうにうれしい。
 
飛び上がるほどに、踊り出したくなるほどにうれしい。
 
だから、あなたたちも、私のことを、例えば踊りながら賛美してくれてもいいのだ。
 
喜びや愛をストレートにぶつけてほしい。
 
他人と同じ方法ではなく、あなたなりの方法で。
 
私を賛美したいと思いながら取り組めば、その文化芸術はそれだけでレベルアップする。
 
この日本にはほとんどないが、欧米ではクリスチャンロックといったジャンルがあるだろう。
 
私を賛美する歌、私を賛美する絵、
 
私を賛美する踊り、
 
そして私を賛美する詩や文章がもっとあってもいい。
 
「私をほめたたえなさい」
 
と、RAPTを通しての御言葉でも言っているだろう。
 
そういうことなのだ。
 
決して、既存の賛美歌にこだわらなくてもいい。
 
むしろ、これからの新しい時代にふさわしい賛美歌がどんどん出てきてほしい。
 
ただし、それらを作る者、演奏する者が悪い波長を持っているものだと、それを歌うものや聴く者に、悪影響が出かねない。
 
だから、より信仰が深く入るようになってきたあなたたちに期待したいのだ。
 
あなたにもできるし、RAPTのもとについてきているほかの者たちにもできる。
 
ぜひ、新しい時代の新しい賛美歌を聴いてみたいものだ。
 
そのようなものを創り出してくれる者が、一人でも多く現れてくれることを、私は期待している。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
というものだったのです。
 
今までのRAPTさんの宣布する御言葉にはない内容でもあったので、
まずは、自分がいただいたこの霊感?の内容自体に驚嘆し、
思わず、
 
「このようなすごい内容を私に示していただいて本当にありがとうございます」
 
「これは私だけに示されたのでしょうか?」
 
とお聞きしたところ、
 
「このことはRAPTに伝えてみなさい」
と伝わってきたのでした。
 
ただ、本当に伝えていいものなのだろうか??
と思いつつ、いったんは脇に置いといて状態だったところ、
今日の御言葉だったものですから、
それはもう、本当に驚いたのです。
 
しかも、今朝私がいただいた霊感?の最初のほうで、
 
「まずは気づかなくてはならない。この世に偶然などない、ということに。」
 
「すべては神であるこの私が企てていること。そうなるように導いていること。」
 
ということだったので、
 
「いやいや、ただの偶然だよね」
と片付けることもできず、
 
どうなのだろう??
と思いつつ、
 
今回こうやってメールさせていただいた次第です。
 
ちなみに私はこれまで特に作曲をやったことはなく、
かなり以前には楽器も演奏していたことがありましたが、
今は病気と障害のため、その楽器も
もう吹くことができなくなりました。
 
それでも、まだ今は何とか歌は歌うことができるので、
毎日の明け方の祈りで、
「歌が上手に歌えるようにしてください」
とはお祈りをし続けています。
 
ちょうど、既存の賛美歌も歌うものの、歌詞がどうにも受け入れがたいものとか、
RAPTさんの宣布される御言葉などから、間違った内容だと思うものもあったりして、
毎朝、祈りの後に歌う賛美歌、
本当はもっといいものがないかなぁと思ったりはしていたところでした。
 
それでも、
私にできるといわれているので、
今はそのような素養はないですが、
神様に祈り求めながら、作詞には挑戦してみようと思います。
 
また、賛美歌としての歌詞ができた時には、メールさせていただきます。
 
長文、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
途中、敬称なしの部分もありましたが、いただいたままの文章ということで、どうかお許しください。
 
これからもRAPTさんに、神様からの限りない祝福が成されますように、お祈り致します。
 
---------------------
 
私はこのメールを受けた後、すぐにこれが主からの啓示だと分かりましたので、その啓示の全文を知りたいとこの方にメールを送りました。
 
すると、その方はすぐにその啓示の全文を送ってくださいました。
 
それが以下になります。
 
---------------------
 
とにかく真剣に、私に心から祈り求めることこそが大切だ。
 
とにかく私と愛を成したい、私との愛を感じたいと思ったら、このように熱心に祈ることだ。
 
とにかく祈り続けていれば、サタンにも勝つ。
 
体の痛みすらも良くすることができる。
 
(註;この日の祈りの途中までは、いつも抱えている肩や背中の痛みが強かったのですが、祈っているうちに痛みを感じなくなりました。)
 
周囲が清くなる。
 
「無理だろう」と、あなたがこれまで思っていたことが実現するのだ。
 
それには、私の愛を真に、心から信じなさい。
 
以前にも言っただろう。
 
「信じてついてくれば、何とかするから」と。
 
(今年2月5日、体の不調が極限に達していて、呼吸困難な状態になっていた時の明け方の祈りの際に、はっきりと力強く言われた言葉です。)
 
ちゃんとこの通りにしているだろう。
 
私の愛の波動はどこまでも清い。
 
今とにかく、この地球の波動、周波数をどんどん上げていっているのだ。
 
この動きについてこれている者は、どこまでも愛の波動に包まれて生きられるが、私を信じることなく、相変わらず快楽や享楽に溺れている者は、ますます苦しみが増していくことだろう。
 
サタンの主管している世界にいる者にとっては、この、愛の波動が強くなることが、とにかく苦しくて、たまらないのだ。
 
そうやって、これからも私は善と悪を分けていくのだ。
 
まだ今なら悔い改めて悪から善へと立ち返ることは間に合う。
 
すでにもう、終わりの時は始まっているのだ。
 
これからどんどん裁きが加速していくと、善に立ち返ろうと、悔い改めようとしても、間に合わなくなり、きびしく裁かれてしまう。
 
確かに、人々には自由意思があるから、むりやり強制的に改宗を押し付けることはできない。
 
何とかしてあなたたちが気づいてくれるしかないのだ。
 
一人でも多く気づいて、私のために自らの役割を果たせるようになる者が増えていかなければならないのだ。
 
このようなことは、RAPTへの御言葉の中で語ったように、RAPTが祈りによって御言葉の次元を上げたことによって、あなたや、そのほかの人々にも悟りとして得られるようになった、というのが大きい。
 
まずは気づかなくてはならない。
 
この世に偶然などない、ということに。
 
すべては神であるこの私が企てていること。そうなるように導いていること。
 
だから、自分で何とかしようと思わず、私にすべてを委ねなさい。
 
世の中の常識は、私の御心、考えとは正反対であったり、間違っているものも多くあるのだ。
 
「精神的な自立こそがすべて」みたいに言われているし、自由と自立は比例するなどと言われていたりもするが、その自由とは、何の自由だろうか。
 
快楽・享楽に溺れる、悪さもできる、パチンコやギャンブルもできる自由、というものだろうか。
 
年齢制限、年齢指定されている娯楽などには、ろくなものがない。
 
また、年齢指定されている嗜好品にも、ろくなものがない。
 
これらは、あなたたちの心身を激しくむしばんでいくものなのだ。
 
こういったものから離れることこそが知恵なのだ。
 
昨今では、若者がこういったものから離れる傾向があるということだが、結構なことだ。
 
特に今の、これからの社会を担っていく若者には、少しでも清くあってほしいと願い、そういったものに溺れる者をなくしたいと願っている。そのために私も働きかけている。
 
今の若者は、スピリチュアルな面にひかれることがよくある、というのも、ある意味、私に出会いやすくするため、という一面もあるのだ。
 
(この御言葉をいただいた時、RAPTさんの以前の一般記事のことも同時に思い浮かびました。)
 
本来なら、間違ったスピリチュアリズムにはまって、体や心、経済的な破綻を招いてほしくはないのだが、しかし、そういったところからRAPTブログに導かれ、私と出逢える者も多い。
 
あなたもそのうちの一人だ。
 
(私のこれまでのことについては、今回のことで、改めてきちんとお話しなければと思うようになりましたので、後日改めて、わたしのこれまでの経緯についてまとめます。しかし、私はぜんぜん若くありません。40代です(笑))
 
ある意味、こういったスピリチュアルなものとか、食とか医療のこと、世の中の裏側に気づける人は、ストイックで探究心が強く、突き詰めることができるという面ももっている。
 
だからこそ、私を熱く愛する者になる資質、可能性を持っているとも言える。
 
また、もともと正義感が強い人も多いと言える。
 
だからこそ、ちゃんと気付きが得られたら、あとはどこまでも私との愛を追求していく者も多くいる。
 
霊感が強いからこそ、
 
霊感が強くないと、サタンの存在にも、私の存在にも気づきにくいだろう。
 
そうだ。だからちゃんと、そういったあなたたちの持っている個性や、
 
才能というよりは、霊感が強いのは能力かもしれないが、生かせて伸ばせるよう、
 
私のことに気づけて出逢えた人々は、導かれているのだ。
 
それは、私がどこまでも慈悲深い神だからだ。
 
新たに何かを始めるとか、才能を開発しようとがんばるのもいいのだが、こうやって、もともと持っている才能を伸ばす、というのも、大切なことではないか。
 
自分がもともと、なんにでも熱くなる、という者は、
 
常にほんの少しの冷静さと慎重さを持ち、
 
逆に、いつもどこか冷めていて熱くなれない者は、とにかく私を熱く情熱的に愛そうとしなさい。
 
(以下、前回お送りした部分です。)
 
私のことを深く知ったら、あなたたちはただただ、私を深く、熱く、情熱的に愛するしかなくなるだろう。
 
ただ、どんなに熱くなっても、盲目にはなるな。
 
ただ一方的にではなく、お互いに語り合いながら、共に、愛を成していこう。
 
思いやる気持ち、私がどのように考え、感じているかを、常に考えながら愛していくことだ。
 
そのような愛をあなたたちが私に与えてくれるなら、私はほんとうにうれしい。
 
飛び上がるほどに、踊り出したくなるほどにうれしい。
 
だから、あなたたちも、私のことを、例えば踊りながら賛美してくれてもいいのだ。
 
喜びや愛をストレートにぶつけてほしい。
 
他人と同じ方法ではなく、あなたなりの方法で。
 
私を賛美したいと思いながら取り組めば、その文化芸術はそれだけでレベルアップする。
 
この日本にはほとんどないが、欧米ではクリスチャンロックといったジャンルがあるだろう。
 
私を賛美する歌、私を賛美する絵、
 
私を賛美する踊り、
 
そして私を賛美する詩や文章がもっとあってもいい。
 
「私をほめたたえなさい」
 
と、RAPTを通しての御言葉でも言っているだろう。
 
そういうことなのだ。
 
決して、既存の賛美歌にこだわらなくてもいい。
 
むしろ、これからの新しい時代にふさわしい賛美歌がどんどん出てきてほしい。
 
ただし、それらを作る者、演奏する者が悪い波長を持っているものだと、それを歌う者や聴く者に、悪影響が出かねない。
 
だから、より信仰が深く入るようになってきたあなたたちに期待したいのだ。
 
あなたにもできるし、RAPTのもとについてきているほかの者たちにもできる。
 
ぜひ、新しい時代の新しい賛美歌を聴いてみたいものだ。
 
そのようなものを創り出してくれる者が、一人でも多く現れてくれることを、私は期待している。
 
愛している。
 
---------------------
 
主はこのような形で、この方が私にメールを出さざるを得ないような状況にして、この方が啓示を受けているということを私に知らされたのです。
 
しかも、この方はもう既に毎日のように啓示を受けているようですから、今後、特に重要と思われる啓示は、順次、この有料記事の中でご紹介していこうと思っています。
 
このように神様の構想・計画は、次から次へと成就されています。
 
また、今回の御言葉にもありました通り、これからは「愛媛」に移住したい、という感動を受ける方が少しずつ出てくることと思います。
 
もしそのような方がいましたら、今回の御言葉の通り、きちんと私に申請を出してください。
 
また、これからも引き続き、「賛美歌」を作詞・作曲できる方を募集したいと思います。
 
優れた歌詞、優れた曲をどんどん作って、私のところまでお寄せください。
 
その中でも特に優れたものは、どんどんこのブログ上で公表し、誰もが歌える賛美歌として使っていきたいと思います。
 
なお、祈りの使命者である「レビ人」もこれからも引き続き募集いたします。
 
「レビ人」についての詳細は、以下の記事をご参照下さい。
 
○RAPT有料記事174(2017年5月21日)私はこれから祈りの勇士を次々と立てていくだろう。
 
○RAPT有料記事175(2017年5月27日)祈りの勇士・現代のレビ人に関する規定。
 
○RAPT有料記事176(2017年5月29日)主の心情を掴んだ者の祈りこそ、強力に叶えられる。
 
なお、今回の御言葉の中で二人目の「レビ人」が決定したと出てきますが、その二人目の「レビ人」がその後、すぐに神様の心情を逆撫でするような問題を起こしてしまいました。
 
そのため、この二人目の「レビ人」がこれからもレビ人としての使命を果たせるかどうかは分かりません。
 
詳しくは次回の御言葉にて、その詳細をお伝えすることになります。
 
皆さんに神様からの祝福がありますように。
 
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